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本当にあった不思議な話

今日は、ダウザーの不思議な話をご紹介します。

歴史の話も少し混じりますが、興味がある方は最後までお付き合いくださいface01

本当にあった不思議な話



201赤い陣羽織に呼ばれる

先日、電車に乗っていたら、ある美術館で開催されている鎧兜の写真が目に入りました。
それを見ていたら、「赤い陣羽織」が見えてきたのです。
もともと鎧や刀には興味があったし、その近くにある神社へも参拝したことがなかったので
」を確かめるために、休日にその美術館に向かいました。
美術館には、有名な武将の鎧兜や刀が展示されていて、
戦国時代にタイムスリップしたかのような感覚。
実際に使用していたものには、が浸み込んでいました。
近づくと、クラッとするくらいの重厚で強い気
さすが、乱世を生き抜いてきただけあります。

そこには、陣羽織はありませんでした。

次に向かったのは、商売繁盛で有名な神社です。
神社では、武士の気を感じました。
武門の信仰が厚い神社だけに、それを感じたようです。

境内の宝物館がになったので入りました。

なんとemoji02
そこにあったのです。

本当にあった不思議な話
※写真はイメージです。


私を呼んでいたのは、この神社の「赤い陣羽織」でした。

その持ち主は、神社の神官で安政の大地震で倒壊した社殿を再興されました。
また、明治維新では宮軍を先導したそうです。
その際に、この「赤い陣羽織」をまとったようです。
さらに、神官の出身地が私と縁がある土地だったのです。

電車の中で見えた「赤い陣羽織」は妄想ではなく、確かめに行ったことで実在していたことが分りました。
その美術館に行くことで、神社にも足を運ぶことになったこと。
神社の宝物館がになって入ったら、陣羽織があったこと。
偶然ではない、目に見えない気の流れ

実はこの話には、まだ続きがあります。
さらに驚くことが分りました。
興味がある方は、「陣羽織の続きを聞きたい」と声をかけてくださいface02

次回は、「感じる力=感性」について更新します。
感性を強くしたい、と思っている方は是非ご覧くださいicon12





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2014年02月11日 Posted by水晶占いダウジング ピュア at 09:30 │Comments(0)不思議な話を解明する

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