運気相談パワーストーン不思議な体験水晶ダウジング講座家相相談



あなたの悩みを、ダウジング&カウンセリングいたします。
今まで誰に聞いていいのか分らなかったことに、私がお答えします。


真剣に運気を変えたい、人生を良くしたい方のためのダウジングです。 ダウジングを覚えたい、仕事にしたい方は、お気軽に問い合わせください。
予約・お問合せ<電話>053-451-3151 
「eしずおかブログを見た」とお電話ください

【営業時間】午前11時-午後17時30分 【定休日】火曜日
〇お名前と相談内容をお伝えください。

家相上に問題がある

家相・地相シリーズの続き
春は引っ越しシーズン。
住んでから悪いことが起きずに良いことがあるように。
運気アップできるような家に住めるように知っておきましょうicon12

家相上に問題がある」を更新します。

家相上に問題がある


家相上に問題があるという物件は、
鬼門ラインに水回りや玄関などがかかっているものを言います。

鬼門というのは北東から南西にかけて気が流れ込む通り道があると思ってください。
迷信とか言い伝えとかではなく、地球規模で考えると実際にエネルギーの流れがあるのです。

どいうことかと言うと、水にはエネルギーがくっつく性質があるため
鬼門ラインに水回りをつくると家の中にエネルギーを留める空間を作ってしまうのです。
土地や周りににマイナスが多い、家族がマイナスを受ける仕事をしていると
他の家よりもマイナスが溜まる量が多いのです。
つまり運気が弱くなり、何もしなければ悪くなっていくのです。。

実際に鬼門に水回りがある家や賃貸住宅では、様々な問題やトラブルなどが起きています。

運気アップや運気好転をしたいなら、
家相上に問題がある物件を選ばない

新築時に間取りを気をつけるということは基本の条件です。
そういう物件は探せば沢山ありますし、
私のところに前向きな強い気持ちで見える人はしっかり探してきますface01

ダメなものはダメ
好転できるものと出来ないものがあるのです。
ごくたまに、「先生にダメと言われていましたが、どうですか?」と聞かれることがあります。
ダメなものを改めてダメと聞くために時間を作って足を運ぶ
運気が悪くなっていくパターンです。。
本人にも伝えますが、話を聞いて、できるところをちょこちょこと少しやって満足してしまうようです。
いろいろな都合があるのは、わかっています。
多かれ少なかれ誰にでもあることです。
それでも、運気に悪影響がある、悪くなっていくのがわかっているのに「良い」とは私も言えません。
運気が良い人は、ダメなものは選ばずに良いものを選びます。
一番ベストを選びたいからと皆さん言います。
そして中途半端なことはしません。
だから運気に差が出来るんだなと思っています。

良い物件に住めれば気の流れも安定し、それを元にさらに強い運気を作っていけますが
悪い物件に住んでしまうと気の流れは停滞し、怪我や事故、病気、仕事や家庭の不調を感じ運気が下降するようになります。

そして、読んだうえで分かりにくい、もっと具体的に知りたいと感じられたら私に相談ください。

詳しい内容を知りたい、
不思議なことを解明したい、
自分に起きていることが何なのか知りたい、
真剣に人生を変えて行きたい、
前向きな人をお待ちしています。


★予約・お問い合せ★

水晶占いダウジング ピュア
愛田 紫艶 (sien aida)

予約電話  053-451-3151


静岡県浜松市中区鍛冶町140-1(新浜松駅から徒歩1分)
営業時間 午前11時~午後18時15分頃
定休日 毎週火曜日



同じカテゴリー(家相・地相)の記事画像
家の中の隅が気になる
目に見えない気との戦い(家相シリーズ番外編)
マイナスの気の怖さ
水晶が置いてある部屋 後の話
水晶が置いてある部屋
古民家の怪
同じカテゴリー(家相・地相)の記事
 家の中の隅が気になる (2024-05-14 08:06)
 目に見えない気との戦い(家相シリーズ番外編) (2023-12-08 11:46)
 マイナスの気の怖さ (2022-04-12 08:08)
 水晶が置いてある部屋 後の話 (2021-11-15 08:08)
 水晶が置いてある部屋 (2021-09-06 12:03)
 古民家の怪 (2021-07-16 08:08)

2020年03月09日 Posted by水晶占いダウジング ピュア at 16:55 │Comments(0)家相・地相運気アップ方法

※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

削除
家相上に問題がある
    コメント(0)