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不思議な話Ⅱ
前回の続きです。
不思議な話Ⅰはこちらからどうぞ
梅雨に入る少し前から、増えてくるお悩みがあります。
そして、この時期に急増する相談でもあります。
「何かオカシイのです。。」
それに絡めて今回は、「霊は怖いのか？」のお話です。
昔から柳の枝を幽霊と見間違えたなど、気のせいや妄想でということもあります。
ただ、妄想や気のせいではない事も確かにあります。
例えば、高圧電線の近くに住んでいる人が原因不明の病気に悩まされたり
電化製品が壊れやすくなったり霊障と同じような現象がおきることがあります。
電磁波や低周波というものは目にみえないため、
規定量以上に浴び続けていると人体に何らかの影響が出てくると研究でも取り上げられています。
霊体とは前回の記事にも書きましたが、マイナスエネルギーの集合体なのです。
※前回の記事不思議な話Ⅰはこちらからどうぞ
マイナスエネルギーの影響としては、、
頭がボーッとして集中できなかったり、偏頭痛やめまい、気持ち悪さ、
微熱が続く等の風邪のような症状、顔色が悪く目つきがキツイ
イライラや気分の急激な落ち込みなどで感情のコントロールが出来ないという人も。
それが続くと人は精神的に不安定になり、気の病を引き起こすことがあります。
また、皮膚や身体に症状が現れることもあり人によって様々な不調をきたすようです。
そして運気が下降し、何をやっても上手くいかない、ろくな事が無いとなります。
エネルギーは目に見えないため、徐々に影響を及ぼします。
霊体の怖さというのは上記の悪影響を受けてしまう、受け続けてしまうということなのです。
霊体も目に見えないモノですが周波数が合うと見えることがあります。
俗に言う、瞬間同調です。
因果関係がなくても周波数が合えば見えますし、自分に寄ってくることもあります。
その場合は自然に離れていくこともありますが、居心地がいいとくっ付いています。
一番怖いのが霊体が寄ってくる原因がある場合です。
その場を離れても固体ではないので、どこまでも憑いてきます。
こちらの思いとしては「どこかに行って欲しい」のですが、
亡くなった人に思考能力があるわけではないため話し合うことも出来ません。
霊体には脳が無いため、思考できないからです。
原因がある場合は原因を取り除くしかありません。
気のせい、たまたまだと軽くあしらって見ぬ振りをするのは簡単なことですが
「どうしてそうなってしまったのか」その要因を探る事が大事なのです。
正体がわからないモノ、目に見えないモノは怖い。
それは対処ができないから怖いのです。
知らないということが怖いのは、なすすべもなくただ悪くなるのを待つだけだから怖いのです。
正しい事を知って対処方法が判れば怖いことなどありません。
不思議な話Ⅰはこちらからどうぞ
梅雨に入る少し前から、増えてくるお悩みがあります。
そして、この時期に急増する相談でもあります。
「何かオカシイのです。。」
それに絡めて今回は、「霊は怖いのか？」のお話です。
昔から柳の枝を幽霊と見間違えたなど、気のせいや妄想でということもあります。
ただ、妄想や気のせいではない事も確かにあります。
例えば、高圧電線の近くに住んでいる人が原因不明の病気に悩まされたり
電化製品が壊れやすくなったり霊障と同じような現象がおきることがあります。
電磁波や低周波というものは目にみえないため、
規定量以上に浴び続けていると人体に何らかの影響が出てくると研究でも取り上げられています。
霊体とは前回の記事にも書きましたが、マイナスエネルギーの集合体なのです。
※前回の記事不思議な話Ⅰはこちらからどうぞ
マイナスエネルギーの影響としては、、
頭がボーッとして集中できなかったり、偏頭痛やめまい、気持ち悪さ、
微熱が続く等の風邪のような症状、顔色が悪く目つきがキツイ
イライラや気分の急激な落ち込みなどで感情のコントロールが出来ないという人も。
それが続くと人は精神的に不安定になり、気の病を引き起こすことがあります。
また、皮膚や身体に症状が現れることもあり人によって様々な不調をきたすようです。
そして運気が下降し、何をやっても上手くいかない、ろくな事が無いとなります。
エネルギーは目に見えないため、徐々に影響を及ぼします。
霊体の怖さというのは上記の悪影響を受けてしまう、受け続けてしまうということなのです。
霊体も目に見えないモノですが周波数が合うと見えることがあります。
俗に言う、瞬間同調です。
因果関係がなくても周波数が合えば見えますし、自分に寄ってくることもあります。
その場合は自然に離れていくこともありますが、居心地がいいとくっ付いています。
一番怖いのが霊体が寄ってくる原因がある場合です。
その場を離れても固体ではないので、どこまでも憑いてきます。
こちらの思いとしては「どこかに行って欲しい」のですが、
亡くなった人に思考能力があるわけではないため話し合うことも出来ません。
霊体には脳が無いため、思考できないからです。
原因がある場合は原因を取り除くしかありません。
気のせい、たまたまだと軽くあしらって見ぬ振りをするのは簡単なことですが
「どうしてそうなってしまったのか」その要因を探る事が大事なのです。
正体がわからないモノ、目に見えないモノは怖い。
それは対処ができないから怖いのです。
知らないということが怖いのは、なすすべもなくただ悪くなるのを待つだけだから怖いのです。
正しい事を知って対処方法が判れば怖いことなどありません。
2012年06月10日 Posted by水晶占いダウジング ピュア at 13:00 │Comments(0) │不思議な話を解明する│霊体・霊障
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