あなたの悩みを、ダウジング＆カウンセリングいたします。
今まで誰に聞いていいのか分らなかったことに、私がお答えします。
真剣に運気を変えたい、人生を良くしたい方のためのダウジングです。 ダウジングを覚えたい、仕事にしたい方は、お気軽に問い合わせください。
予約・お問合せ<電話>053-451-3151
「eしずおかブログを見た」とお電話ください
【営業時間】午前11時-午後17時30分 【定休日】火曜日
〇お名前と相談内容をお伝えください。
伊勢神宮
今年は遷宮。
パワースポットブームも相まって、伊勢に気が集まっています。
不安感がある時に、人は目に見えない強い力に惹かれます。
昔から、「一生に一度は伊勢参り」と言われるくらい、人を惹きつける力があるのでしょう
ところで、皆さんは神社を参拝する前に何かしていることはありますか
昔の人は、伊勢神宮に入る前に、二見浦で穢(けが)れを落としてから参拝しています。
現代の人は、そこまでする人は少ないでしょう。
でも、運気づくりをしている人は、手間をおしまずに汚れを落とすことをやっています。
(※私が教えている方法は、運気アップ講座に参加された方に伝えています)
せっかく新しい社殿になった伊勢を参拝するなら、汚れが少ない状態でいきたいものです
穢れを落とすことで、神聖な領域を汚さないという意味もありますが、
より神社の綺麗な気(エネルギー）を感じ、謙虚な気持ちで参拝できるからです。
おごった、欲の強い心では感じるものも感じられませんから。
そして、願いも届きにくいでしょう。
気(エネルギー)は、目にはみえません。
しかし、人はそれを肌で感じることがあります。
遷御(せんぎょ)の儀に参列された方が、
「神宮の森がザワザワしだした」
「神様を新しい社殿に移す時に風が吹いた、本当に神様が居るようだった」
と口にされていました。
これは、伊勢神宮の気(エネルギー)が動いたからなんです。
気(エネルギー)が動くときには、風になります。
わかりやすいのが、天の気(エネルギー)です。
その昔、武田信玄が「運気の書」を戦術にもちいたそうです。
「運気の書」は、天の気(エネルギー)を記したものです。
やはり、武将や軍師などと呼ばれる人達は、気に敏感なんだなと思いました。
個人的に、この伊勢の地には御縁があって年に数回訪れています。
今年は、新しい社殿で参拝できることが楽しみです。
２０年に一度の遷宮。
伊勢を訪れる際には、新しい社殿に敬意をはらい、身も心も綺麗な状態で行かれてください
人の家や会社を訪問するのと同じです。
きっと、あなたの願いも届きやすくなるでしょう
パワースポットブームも相まって、伊勢に気が集まっています。
不安感がある時に、人は目に見えない強い力に惹かれます。
昔から、「一生に一度は伊勢参り」と言われるくらい、人を惹きつける力があるのでしょう
ところで、皆さんは神社を参拝する前に何かしていることはありますか
昔の人は、伊勢神宮に入る前に、二見浦で穢(けが)れを落としてから参拝しています。
現代の人は、そこまでする人は少ないでしょう。
でも、運気づくりをしている人は、手間をおしまずに汚れを落とすことをやっています。
(※私が教えている方法は、運気アップ講座に参加された方に伝えています)
せっかく新しい社殿になった伊勢を参拝するなら、汚れが少ない状態でいきたいものです
穢れを落とすことで、神聖な領域を汚さないという意味もありますが、
より神社の綺麗な気(エネルギー）を感じ、謙虚な気持ちで参拝できるからです。
おごった、欲の強い心では感じるものも感じられませんから。
そして、願いも届きにくいでしょう。
気(エネルギー)は、目にはみえません。
しかし、人はそれを肌で感じることがあります。
遷御(せんぎょ)の儀に参列された方が、
「神宮の森がザワザワしだした」
「神様を新しい社殿に移す時に風が吹いた、本当に神様が居るようだった」
と口にされていました。
これは、伊勢神宮の気(エネルギー)が動いたからなんです。
気(エネルギー)が動くときには、風になります。
わかりやすいのが、天の気(エネルギー)です。
その昔、武田信玄が「運気の書」を戦術にもちいたそうです。
「運気の書」は、天の気(エネルギー)を記したものです。
やはり、武将や軍師などと呼ばれる人達は、気に敏感なんだなと思いました。
個人的に、この伊勢の地には御縁があって年に数回訪れています。
今年は、新しい社殿で参拝できることが楽しみです。
２０年に一度の遷宮。
伊勢を訪れる際には、新しい社殿に敬意をはらい、身も心も綺麗な状態で行かれてください
人の家や会社を訪問するのと同じです。
きっと、あなたの願いも届きやすくなるでしょう
2013年10月10日 Posted by水晶占いダウジング ピュア at 16:16 │Comments(0) │神社仏閣紀行
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
