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秋葉総本殿 可睡斎
早朝の可睡斎に行ってきました。
天気も良くて、人気も少ない境内は穏やかな気が流れていました。
神社とは異なる気がそこにはあります。
可睡斎の名前の由来は、あの徳川家康が名づけ親だったとは知っていますか？
11代目の住職さんが、幼い徳川家康とその父を戦乱の中から救い出しかくまったそうです。
そして、浜松城主となった家康が旧恩を感謝し、
和尚さんを招いたところ居眠りをされた姿をみて、にっこり笑い「和尚眠るべし」と申されたとか。
それから「可睡和尚」と証され、可睡斎となったそうです。
このエピソードを知ると、家康も和尚さんも器が大きい方だったのだと思います
人の上に立つ人は、小さなことは気にせずパワーも大きくて包容力があるのですね。
私もそうなりたいです。
可睡斎では座禅や写経の体験もできるそうです。
慌しい日常を離れて、心しずかに集中する事も時には必要です。
奥の院前に居られた天狗。
右手には魔を打ち払う武器「鈷杵」を持たれていました。
最近では、パワースポット巡りがブームで神社仏閣に行かれる方も増えていますが
実は神社とお寺は使い方が異なります。
日常の中で上手く活用していくことも運気アップの秘訣なのです。
詳しくお知りになりたい方は「運気アップ倶楽部」までどうぞ
天気も良くて、人気も少ない境内は穏やかな気が流れていました。
神社とは異なる気がそこにはあります。
可睡斎の名前の由来は、あの徳川家康が名づけ親だったとは知っていますか？
11代目の住職さんが、幼い徳川家康とその父を戦乱の中から救い出しかくまったそうです。
そして、浜松城主となった家康が旧恩を感謝し、
和尚さんを招いたところ居眠りをされた姿をみて、にっこり笑い「和尚眠るべし」と申されたとか。
それから「可睡和尚」と証され、可睡斎となったそうです。
このエピソードを知ると、家康も和尚さんも器が大きい方だったのだと思います
人の上に立つ人は、小さなことは気にせずパワーも大きくて包容力があるのですね。
私もそうなりたいです。
可睡斎では座禅や写経の体験もできるそうです。
慌しい日常を離れて、心しずかに集中する事も時には必要です。
奥の院前に居られた天狗。
右手には魔を打ち払う武器「鈷杵」を持たれていました。
最近では、パワースポット巡りがブームで神社仏閣に行かれる方も増えていますが
実は神社とお寺は使い方が異なります。
日常の中で上手く活用していくことも運気アップの秘訣なのです。
詳しくお知りになりたい方は「運気アップ倶楽部」までどうぞ
2012年06月07日 Posted by水晶占いダウジング ピュア at 22:39 │Comments(0) │神社仏閣紀行
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