浜松☆水晶占いダウジング☆ピュア★運気アップルーム

「どうする家康」の放送が始まりました
大河ドラマ館では主演の松本潤さんたちによる出陣式も開催され、
今年の浜松市は活気が溢れそうな雰囲気です。
日本全国から浜松城や引馬城跡の東照宮など家康所縁の地を聖地巡礼する人も増えそうです。
せっかくなら出世パワーにあやかりたいところ。

この浜松市には、「日本史の内幕」に紹介された
史上最強の霊地として「浜松元城東照宮」があります。
以前に此方で記事にしましたが、此処を訪れた全ての人があやかれる訳では無い場所。
そもそも、神社やパワースポットと呼ばれる場所は行けばパワーアップする！
と思い込んでいる人もいますが、
正しい使い方をしないと逆効果にもなる場所なのです

マイナス＝ストレスが溜まっている時は行かないは鉄則。
神社やパワースポットは刺激になることもあるから、
その時の自分に合った場所へ行くは基本。
観光地化してパワースポットじゃない場所、
中には心霊スポットなどもあるから事前に調べることは大事。
上記3つは運気アップの基本知識です。
知らない人は、正しい使い方をしりましょう→☆運気アップ講座

浜松市の開運パワースポットと言えば、
私が頭に浮かぶのは、とある場所。
浜松城も東照宮も好きな場所ですが、やはりここでしょう。
気になる方は、直接おたずねください

それよりも、あなたに合った神社や
パワースポットに足を運んだ方が
本当の開運パワースポットになります。
そこはどこ？と気になる方は、
ダウジングすることで「あなたの守護神社」を知ることが出来ます。
2023年は飛躍の年に、運を変えたいと考える方は、是非知りましょう


★予約・お問い合せ★

水晶占いダウジング　ピュア

予約電話　　053-451-3151

◎運気・家相相談　60分以内　3,500円　
　　　　　　延長10分ごとに　1,000円
　　　　☆守護神社鑑定は運気相談をされた方に限ります。　
　　　　　　　　　　6000円

静岡県浜松市中区鍛冶町１４０－１(新浜松駅から徒歩１分)
営業時間　午前１１時～午後１7時30分
定休日　毎週火曜日

〇予約の方を優先しています。(2週間前からお受けしています)
　　初めて相談される方は、午後１6時までに予約ください。

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猛暑が続きますね
日記を振り返ると、6月から30度、7月のはじめには蝉が鳴き始め、
30度超える日々で身体も疲れ、頭もぼんやりしてきます
このままでは、いけない！
とお休みを取り「強い刺激」を受けに富士方面へ行ってきました

ここは、20年近く前に富士北麗公園に来たときから気になっていた場所です。
なかなか訪れる機会がなかったのですが、凄く気になって思い切って行って来ました。
気になるのは呼ばれているから。
遠くに目が行きがちですが、灯台下暗しとは正にこのこと！



私の感覚ですが、「ガーンッ」と強いハンマーで後頭部を打たれて、
「目を覚ませ！」と強く身体全体を揺さぶられる。
富士は日本一の山ですから、パワーも当然日本一。
身体中が鳥肌でした

ここに行く前に、夏だから雨上がりに行ったら気持ち良いだろうなとイメージしていたら
ちょうど、境内にいるときに雨がザーッと降り、すぐに止み、雨がりの状態になりました。
雨で気が濃くなり、思い描いていたシチュエーションになったのです
歓迎されているんだと感じました

行った翌日はのんびりして身体を休め、
前から興味があった再来年の大河ドラマ「紫式部」の源氏物語について書かれた本を読みました。
学生時代に研究していた同級生がいて、その頃は興味が無かったですが
今読むと面白さが少しだけ分かる気がします。
もっと知れば、その面白さが分かるかもしれません。

少し話がそれましたが、ここまで書けば何処か分かる方もいるでしょう。
身体を休めて戻る調子もあれば、
強い気(エネルギー)の刺激で戻る調子もあります。
今のあなたには、何が必要でしょうか？
自分に問いかけて、迷ったり確かめたくなったら、いつでも相談ください。



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水晶占いダウジング　ピュア
愛田 紫艶 (sien aida)
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予約制となっておりますので、当日お電話頂いてもお受けできないことがあります、
お早目の予約をおすすめ致します。

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私がここに興味を持ったのは、ある女性の顔つきがすっかり変わっていたからです。

彼と別れた直後なのに、気がスッキリして余分なものが落ち、
とても綺麗な顔つきになっていたのです。
話を聞いてみると
「前は参拝しただけだったけど、今回はちゃんと祈祷してもらいました」
というのです。
なるほど、ここはそういう場所なんだ。
これは一度行って確かめてみようと思いました

他にも、ここを訪れた人が何人かいますが、
彼女のように「変わった」と感じる人がいなかったのです
彼女と他の人の違いを考えてみると、大きな差があります。
それは「感性」

つまり、鈍い人は行っても落ちにくい、祈祷を受けても「悪い気が出にくい」ということ。
同じように神社に行ってもエネルギーが入ってきにくい、感じにくい。
なんだか損しているように思えますが、鈍いのでそれも感じないのです

鈍いなりのメリットは、陰に対しても鈍い。
ある人は、マイナスが強い場所に「4時間いたけど何も感じなかった」と言いました。
長時間そこにいられることに驚きましたが
身体に影響が出にくいのでマイナスが強い場所にいっても平気な人もいます。

感性が強い人は足も向きませんし、数分で身体に反応が出てきます。
何度か足を運んで「おかしい」と気が付いて、そこに行かなくなる人もいます。

川崎大師の祈祷は、鈍い人は「祈祷をしてきたけど、どうなんだろう」と分からない様子。
あんな凄い祈祷なのに何も感じないなんて
と唖然としました。。

私が感じたのは、身体の細胞が震え小刻みにされた陰が浮かび上がって
身体から染み出していく感じです。
祈祷を受けている最中にみぞおちの辺りが気持ち悪くなってきました。
気持ち悪くなったのは初めてです。
あぁ、体の深部にまで届くんだ。
それと物凄く眠い。
今まで駅のホームで寝たことは無いのですが、気付いたらベンチに座って寝ていました
眠るというのは、受けたマイナスを出す行為です。

鈍い人と敏感な人の差を書いてみましたが
この差が運気にとても影響するのです。

鈍感力という本がベストセラーになりましたが、
使い分けることが出来なければ、いつも鈍感なままです。

気に鈍感だと良かったものも悪くなります。
お寺に行ったのに交通事故を起こしてしまうのは、
その寺では浄化しきれないくらいマイナスが身体に溜まっていますよというサイン。
ほっておいては、いけないのです。

運気が良い人は、気の流れに敏感です。
居心地がいい場所、居心地が悪い場所も感じますし
マイナスが強い人は避け、プラスが強い人と付き合います。

景気も人がつくるものだし、
雰囲気も人が醸し出すもの。
家庭や仕事、対人関係に当然影響してきます。

気に敏感だけど、選ぶ基準、対処方法がわからないという人もいます。
わからないがゆえに、強い気に引っ張られて、それがマイナスだったこともあります。
ここに出てくる女性も「気に敏感」だけど、知識や方法を知りませんでした。
知って行動していくうちに、時間をかけてだんだん変わっていきました。
そういう人は、知ればいいんです

今は鈍い人も、敏感な人から刺激を受けて変わっていけばいいのです。
個人差はありますが、変わりたいという気持ちが強い人なら
ゆっくりですが変わっていきます。

詳しい内容を知りたい、
不思議なことを解明したい、
自分に起きていることが何なのか知りたい、
真剣に人生を変えて行きたい、
前向きな人をお待ちしています。


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ふと、吉備津神社のことが頭に浮かびましたので
それを更新したいと思います




岡山市にある吉備津神社は、私がこの仕事をすることになった場所の一つであります。
ここは、桃太郎伝説のモデルなどで知られてもいます。

私が「何かをしたい」と思っているときに「何をしたいのか分からなかった」ので
東京に刺激を受けに行こうとしていた前日に、吉備津神社が守護神社の人と知り合いました。
その日のうちに意気投合して、翌日の東京は二人で新幹線に乗っていました。
その２ケ月後に一緒に吉備津神社に行くことになったのです。

吉備津神社は岡山県岡山市にあり、大吉備津彦大神を主祭神とする大社。
吉備の中山に鎮座しており、古来より神体山とされています。
境内は起伏があり、ゆっくり参拝すると１時間はいられます。

境内を一周し、そろそろ帰ろうかなと思ったころ、
古い建物が気になった場所があったので「ここはなんだろう」と見ていると
中から御婆さんが出てきて「どうぞお入りください」と入れて頂きました。
中はとても良い香りがして、ここだけ他と違う雰囲気だなと見ていたら、
「ここは占いをするところです、このお釜の鳴る音で吉凶を占うのです」
とお話ししてくれました。
一緒に行った連れは、
「初めてここに入ったよ、
もう何年も来ているけど開いていたことがないから」
と驚いていました

私に「占いをする流れ」ということを教えてくれたのです。

ちなみにこの古い建物は鳴釜神事をするところでした。
この神事は、吉備津彦命 に祈願したことが叶えられるかどうかを釜の鳴る音で占う神事のこと。
京極夏彦さんの「百鬼徒然袋ー雨　鳴釜 薔薇十字探偵の憂鬱」にも、
この神事をモデルにした話が出てきます。

必要なときに、気(エネルギー)は私たちにメッセージをくれます。
それを読み取り活かせるかは、あなたの感性と行動力。
この世は欲や都合で選びがちですが、
気の流れに乗っていった方が綺麗な流れを作り、運気アップになるのです。
それが皆わかればいいのですが、解らないという人が私のところに相談や確認に見えるのです。

そして、神社はどこでもいいのではなく
あなたの守護神社に参拝に行きましょう
また、必要に応じて刺激を受けに他人の神社にいくこともいいのです。

詳しい内容を知りたい、
不思議なことを解明したい、
自分に起きていることが何なのか知りたい、
真剣に人生を変えて行きたい、
前向きな人をお待ちしています。


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私にとってここは、「こびりついている陰を剥がしてくれる寺」です。

信州善光寺

「牛に引かれて善光寺参り」で有名なお寺。

意味は、「自分の意思ではなく、他人の誘いによって、
良い方向に導かれること」
善光寺の昔ばなしに、近くに住んでいたケチで信仰心の無い老婆が
さらしていた布を角にかけて走っていく牛を追いかけ、
ついに善光寺に至り、のち厚く信仰し、極楽往生したという話からだそうです。





初めていった時は首に蕁麻疹が出ました。
それとムカムカした気持ちがこみあげてくるのです。
このお寺と合わないのかなと思いましたが
そうじゃなくて、こびりついている陰を剥がすときの症状でした。

２回目は、本堂に入った瞬間に「ここから出たい」と感じました。
これは出てはいけない、マイナスが出るんだと落ち着かせ
本堂の中にいるうちにお経が始まりました。
その間、苦しくて苦しくて・・・
お経を三回聞いたら、それが納まりました
そして悲しくないのに涙が出てきたのです。
あぁ、こびりついているマイナスが出たんだな、と分かりました。

涙というのは、排泄することですから
涙を流すことでマイナスも一緒に流しているのです。
よく泣く人というのは、泣きながらマイナスを流しているのです。
ただ、「うれし泣き」という言葉もありますので、
そこに乗っているエネルギーが何かで見ます。

マイナスが出る時は気持ちいいだけではありません。
濃いものや、強いもの、こびり付いたものは痛かったり、苦しかったりします。
受けたマイナスの種類によっても出方が違うし、
溜まっている陰の種類によっても身体の症状は変わります。
それが、数週間続く人もいます。
そんなの嫌だな、と思う人もいるかもしれませんが
身体に溜め続けると思わぬ病気や怪我、
または大事故を引き起こすことになります。
いろんな事が思うようにいかなくなり、
負のスパイラルにはまる人もいます。
悪いことが起こらないように、
受けたもの溜めたものは体の外に出すこと。
それが、運気好転の第一歩です

自分では判断できない、これが何なのか知りたい、
という人は相談ください

善光寺は浜松市から５～６時間で行けますが
日帰りで慌ただしく気疲れして参拝すると
「楽しかったけど、疲れた」で、浄化されたのかわかりません
浄化を目的に参拝するのなら、
宿泊してゆっくり時間を気にすることなく行かれることをおすすめします

今年は長い連休もあるので、
「浄化の旅」、「パワーチャージの旅」などテーマを決めていくのもいいですね。
ピュアはGWも休まず営業していますので
何か相談や知りたいことがありましたら予約ください。

不思議なことを解明したい、
自分に起きていることが何なのか知りたい、
前向きな人をお待ちしています。


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〇メールでの予約は現在受付しておりませんので、





  

数年前から気になっていた神社に参拝してきました。
ここは岐阜県、
天下分け目の大戦の地、関ケ原からほど近い場所にある神社です。

秀吉の軍師として有名な竹中半兵衛の所縁の地でもあり、
ここ南宮大社の奥宮が鎮座する南宮山麓には、安国寺恵瓊が陣をはった跡地があります。

南宮大社に向かう道中にも、戦の名残のような場所を、そこかしこに感じました。



御祭神の金山彦命は、伊勢神宮の天照大神の兄神だそうです。
現在の社殿は関ヶ原の合戦で焼失したものを
寛永十九年に三代将軍徳川家光が再建したものです。

朱色の鮮やかな社殿に武将たちの崇敬の強さを感じながら、
先へ歩を進めます。
私が気になっていた場所は別にあります。

そこは、近づくにつれ強烈なエネルギーが身体にぶつかってきます。
ボディブローされている感じで、神社で初めて吐きそうになりました
このエネルギーに負けないように近づくと、今度は６チャクラが痛い。
なんだこれは。。
クラクラします。
ここで帰らずに、南宮山麓の「ある場所」へ向かいました。
私が呼ばれた場所は、そこでした。
濃いエネルギーが溜まっているのがわかります。
残念ながら、時間が足りなかったことと服装がそこへ向かうのに適していなかったため
断念しました。

でも、ずっと探していたパーツがひとつ揃ったので良しとします。
それに南宮大社に行ったことで、頭がスッキリしました。
あのボディブローが強い刺激となって、
頭の中を洗ったように気持ちいいぐらいスッキリしたのです




スッキリした頭で、安国寺恵瓊について調べました。
なぜ、あの場所に陣を張ったのだろうか、気になったのです。
山頂には総大将の毛利が陣を張っているのです。
三国志で馬謖が街亭に布陣した際に、山上に陣を構え負けたことを思い出したからです。
調べたのは、いずれこの話が必要ある人が来るということ。
私の運気アップに関係しているからです。
長くなってしまうので、これ以上は書きませんが
興味がある人は私に直接聞いてください


時間がゆっくり取れれば、日本各地に行ってみたい場所は沢山あります。
すぐに行かないのは、必要性がないから。
興味本位で行くということはしません。
行くときは、流れができるのです。
そういう時にいくと発見があったり、ここに呼ばれたんだということがわかります。
気は本当に面白くて、不思議で奥が深い。


あなたが呼ばれる場所はどこでしょうか
行ってみたい、気になるというのはサインかもしれません
それを感じ取れるように、感性を研ぎ澄ませましょう



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電話にてお願いします

  

年のはじめなので、神社の話をひとつ
この浜松市には、「日本史の内幕」に紹介された
史上最強の霊地として「浜松元城東照宮」があります。

その文章には、
「・・・恐るべき霊力をもった場所らしく、ここにやってきた男二人に天下を獲らせた。
日本中をさがしても、こんな霊地はない。」
と書かれています。
上手な表現をされているな、と感心します


これだけ読むと、ものすごい場所で後利益がありそう、
霊地って響きがなんだか分からないけど、神秘的。
という印象を受けます。
この本を読み、神社を知った人は後利益をあやかりに参拝されているのだろうと思います。

歴史上、この地から徳川家康公を。
意外と知られていませんが、豊臣秀吉も少年時代にこの地で３年間奉公しています。
その後も、天保の改革を行った水野忠邦を始め、
浜松城は要職につく人物を多数排出しています。
それゆえ「出世の街、浜松」といわれています。

ところで、ここがどんな場所か調べてみると、
「浜松元城東照宮」は明治１９年に引間城跡（曳馬城跡）に創建された社。
家康が浜松城を築城(引間城から西へ拡張)した後、引間城跡は米蔵にあてられたそうです。

元は神社では無く、引間城跡。
いまの浜松城のような雰囲気ではなく、
戦国時代なので山城のような雰囲気だったのでは。

では、なぜこの地がパワースポットと言われるのか。
それは、この場所に残っているエネルギーが関係します。
そして、誰もがあやかれる訳ではなく、
必要な人がパワーを受けられると表現した方が解りやすいかもしれません


私は、ここもいいですが、せっかく参拝するなら
ご自身の守護神社に行ってパワーを頂くことをおすすめします
このﾌﾞﾛｸﾞに何度も更新していますが、
日本の何処かに、
１００％自分と同じエネルギーを持った神社があるのです。
そして、困ったとき、パワーが必要なとき、神頼みが必要なときに
そこに行くことで、味方をしてくれるのです。
☆守護神社について、こちらをご覧ください

出世したい。
いまの仕事を成功させたい。
と願う人は、ご自身の気の流れを強く良くすることをしましょう。
何事も、ひとつだけをしていいのではなく
総合的にやって、変わり良くなっていくものですから


詳しく知りたい、一度話を聞いてみたいと感じましたら、
ぜひピュアへお越しください。



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◆電話での予約をお願いします。
現在メールでの予約はお受けしていません。
お手数をかけますが、店舗に予約の電話をお願い致します。


  

天孫降臨の地、霧島　
神々の息吹が聞こえる場所　霧島神宮


古事記に記された天孫降臨の地は、この霧島と宮崎県の高千穂という説があります。
どちらが正しいのかは神話の時代にタイムスリップしてみないと分かりませんが
ここに天孫が降臨したのかな、と思いを馳せながら旅をするのも楽しいでしょうね
　
もともと霧島山一帯が霧島神宮の境内で、
霧島神宮は何度も噴火で燃え、現在の位置に落ち着いたようです。
現在の社殿は正徳5年（1715年）、島津吉貴の奉納により再建されたもの。


火山の力強いエネルギーをイメージして訪れましたが、
私が感じたのは「優しいエネルギー」でした。



装飾が東照宮のよう。
あとで調べたら、「西の日光」と言う別名を持つそうです。

こんなところにも親近感を感じてしまう。
鹿児島は空港の周辺に茶畑が多く、茶の生産量も静岡に次ぐそうで、
美味しい緑茶を旅先で頂けます。




樹齢約800年と推定され、南九州の杉の祖先ともいわれている神木の杉。
この地のエネルギーを吸収した立派なご神木でした。

霧島には小松帯刀や西南戦争の負傷兵も湯治に来ています。
坂本龍馬も妻のお龍さんと新婚旅行をかねて湯治に来ています。
鹿児島への旅は８８日間、その内２６日間霧島に滞在していたようです。

鹿児島は火山が造りだした地形だけあって、足元からホカホカしました。
地面からエネルギーが湧き出して、身体が暖かい。
明治維新を起こす原動力は、この土地のエネルギーがあったからなんだと感じました。

今は交通網が発達して数日あれば行けてしまう場所になりましたが
ほんの１５０年前までは徒歩や船旅で時間をかけて訪れていたんですよね。
昔の人は何日も時間をかけて身も心もたっぷり休養させ英気を養ったのでしょう。
現代人は忙しく心にゆとりも無くなってしまいがちですが、
そこの気を知るためには、出来る限り時間をかけて訪れると良いですよ。
何事も慌てると本当の気が解らなくなってしまいますから


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秋の旅行はどこがいいか
聞かれることが増えてきました

私のおすすめは、やはり守護神社に行かれることです。
秋は生命エネルギーが落ちる時期ですので、
今やっていることが波に乗っていけるように
好調が続くようエネルギーをもらいに行きましょう


今日、紹介する神社は加賀の国　石川県に鎮座する白山比咩神社

全国の白山神社の総本宮である白山比咩神社
祭神は「白山比咩大神(菊理媛尊くくりひめのみこと)」
『日本書紀』に登場する女神です。

黄泉の国との境界で夫婦ケンカをする伊弉諾尊・伊弉冉尊二神の仲裁をするのが菊理媛尊。
菊理媛の「くくり」は「括る」にもつながり、
現在は「和合の神」「縁結びの神」としても崇敬を受けているそうです。
鎌倉時代や江戸時代には武家の崇敬も厚く、加賀前田家の祈願所もあったようです。
また、白山信仰としても知られています。

今年は白山開山１３００年、いろんなイベントも開催されているようです







ここは、私にとって特別な神社です。
何度も行っていますが、その度に助けられているなと感じます。
どんな時にと言いますと、
仕事柄どうしても霊障の相談などを受けることがあります。
霊的なエネルギーの影響を受けたとき。
少なからず、こちらにも影響があります。
そのままにしておくと、いろんな不調につながってしまうので、
時期をみて落としにいくのですが、此方もその一つです。


ただ、全ての人がそうなるわけではありません。
人によって気の周波数も違います。
一番良いのは、あなたの守護神社に行くことです。
日本の何処かに必ず、あなたの生命エネルギーと１００％同じ周波数の場所があるのです。
そこに行くと、何か感じるのというと「何も感じません」
周波数が同じだから。
でも、不思議なことに「また、行きたい」と思うのが守護神社。
それと困ったときや、パワーが欲しいとき、物事を上手く運びたいときに行くと、
味方をしてくれる唯一の神社なのです。
行ってから、すごく変わったという人もいます

そんな素晴らしい場所があるんです。

秋になるとなんとなく元気がない、秋から転職する、
新しいことを始める、環境が変わるからパワーが欲しい
そんな人は是非守護神社を知りましょう

守護神社に行く前に、ご自身の浄化をすることも忘れずに


★予約・お問合せ★

ピュア　愛田 紫艶 (sien aida)
(午前１０時３０分~午後１7時３０分まで)

053-451-3151






  

火防の神として有名な秋葉山本宮　秋葉神社　上社へ参拝しました。

御祭神は、火之迦具土大神(ヒノカグツチノオオミカミ)
火の光は人間の食生活を豊かにし冬の寒さを克服させ、
そのエネルギーは工業・科学の源となると共に、
その威力は総ての罪穢を払い去るのである。
と記されています。



標高８６８ｍの秋葉山山頂に鎮座しているため
眼下には天竜川、遠くにはアクトタワーと遠州灘が一望できます。
まさに鳥になった気分
気分は爽快、重たい気も風がさらっていってくれます。
天空の神社です。




さすが火の神だけに凛とした強いエネルギーを持っています。

最近なんだかボケボケしてるな、たるんでいる気がするという時には、
秋葉山の強いエネルギーを受けて刺激しましょう。
シャキッとしますよ

人は優しい気だけを浴びていては、「平和ボケ」してしまったり
「気持がたるむ」もの。
時には、強い刺激となるような気を浴びることも必要です。




天狗のおみくじ
秋葉山ぽいですね。



こちらに初めて訪れたときは雪でした。
あれから数年たち、また改めて参拝に来ることがかない
自分の成長を感じることが出来ました。

時間に余裕がある方は、同じく春野町にある下社も参拝されるといいでしょう。